ゴールの特徴



ゴールの特徴

Our Vision

理念

「誰かに言われてやる人間から、
自ら進んでやる人間へ」

「誰かに言われてやる人間から、
自ら進んでやる人間へ」

私たち学習支援ゴールは学力向上を一番の目標にはしていません。

一番の目標は、生徒自身が幸せのために、自分で納得のいく選択・行動ができる
人間になることです。

このような人間になるために、主体的に物事に取り組む力を身に着けることが必要だと考えています。
主体的に物事に取り組む力とは、持っている選択肢の中から自分の幸せに一番近いものを自分で選び、その選択に責任を持って行動する力のことです。

「なんのために勉強するの?」

「選択肢を増やすために勉強をしろ」と言われたことがあると思います。
たしかに選択肢を増やすことは大切です。
しかし、自分の幸せに一番最適な方法を選択する力を持っていないのに、また選択してもそこに責任を持って行動できないのに、選択肢を増やすこと=幸せと言えるのでしょうか。

盲目的に勉強させてしまう現代教育

多くの学校や塾では、成績向上に向けて、課題が与えられたり、問題を解く方法を教えてもらえたりします。
しかし、課題に取り組む目的や、取り組み方に力を入れていないことが現状です。
そのため、保護者様から「子供が勉強に手をつけない」という悩みを相談される機会が多くあります。
それは当然です。
目的ややり方を教えてもらっていないのに、与えられたものに対して努力することは、誰にとっても困難です。

主体性を育む教育

私達は、選択肢を増やすことだけでなく、生徒に勉強の目的と意義を認識させることを大切にしています。
目的は人それぞれで構いませんし、勉強を好きになれとも言いません。
むしろ、一人一人が違っているのが当然だと考えています。
大切なことは、自分の意思で、目的・意義を持つことです。
私達は、目的を持つための機会とそのヒントを提供したり、、目標に向かって一歩踏み出すための後押しをします。
学習支援ゴールでは、従来の塾とは少し異なり、学習を通じて主体的に物事に取り組む力を身に着ける教育を目指しています。

PDCAサイクルを回して、取り組み力を育む

ゴールではオリジナルシートを用いて、PDCAサイクルを回す教育法を取り入れています。
講師のサポートの中、自分で目標を立てた後、それを達成するためのPlan(計画)をたて、実際にDo(実行)し、それが最適であったのかやしっかりと計画通り行えたかなどCheck(確認)し、それを次回に活かしAction(再実行)していく必要があります。
このPDCAサイクルを回すことによって目標達成のための筋道を自分でたてることができるようになり、主体的に物事に取り組む力が育まれると考えております。
PDCAサイクルを回すことができるようになれば高校受験の先に待っている大学受験や就職活動などにも生かすことができます。
私たちは、勉強に留まらず、学生時代に留まらず、生徒の人生に向き合い、幸せに向けて自分で納得のいく選択・行動ができる人間を育てます。
Learn Way

学習の進め方

ゴール独自のサポートをご用意しています

オンライン自習室

開講時間であれば何時間でも利用できるオンライン自習室です。生徒は面談で決めたスケジュールに沿って、自習室を利用します。

夢面談

生徒が目標・目的を持って、学習に向き合うための夢面談です。生徒が将来どう在りたいのかを考えるきっかけを与えたり、考えるサポートをします。

Trial

体験のご案内

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まずはここからゴールを体験してみよう!